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よくあるご質問 奈良市のしくみ・取り組み 財政 財政 健全化判断比率とはどのような指標ですか。また、奈良市の数値はどのような状況ですか。

Q. 健全化判断比率とはどのような指標ですか。また、奈良市の数値はどのような状況ですか。

A.
健全化判断比率とは、実質赤字比率・連結実質赤字比率・実質公債費比率・将来負担比率の4指標からなり、それぞれ、早期健全化基準(黄信号)、財政再生基準(赤信号)が定められています。

健全化判断比率が、定められた基準以上であった場合は、財政健全化計画や財政再生計画の策定が義務付けられていますが、令和2年度決算に基づく本市の比率は、いずれも基準未満です。

次に、各指標について説明します。
(1)実質赤字比率
 実質的な赤字が市税等の標準的な1年間の収入に対してどれくらいの割合になるのかを示す指標であり、財政運営の深刻度を示しています。
 なお、令和2年度決算に基づく実質赤字額はないため、実質赤字比率は算出しておりません。

(2)連結実質赤字比率
 すべての会計の赤字と黒字を合算して、奈良市全体の資金の不足の程度を指標化したものであり、奈良市全体としての運営の深刻度を示しています。
 なお、令和2年度決算に基づく連結実質赤字額比率はないため、連結実質赤字比率は算出しておりません。

(3)実質公債費比率
 実質的な借入金の返済額が、市税等の標準的な1年間の収入に対してどのくらいの割合になるのかを示します。この比率が高まるほど、財政の弾力性の低下を示します。

(4)将来負担比率
 市の借入金額(将来負担することが見込まれる金額)が市税等の標準的な1年間の収入に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標で、背負っている将来の負担の重さを示しています。

各指標の年度ごとの数値は、奈良市ホームページでご案内しております。

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